どこか家の近くで穴場はないかと探していたら、あったあった行ってないところが・・・。それは千代田区一番町の「
日本カメラ博物館」。英国大使館の裏である。以前から気になってはいたが足が向かなかった。これは良い機会。自宅からも10分かからず。おとな一人300円。館長は国会議員の森山真弓先生。夫の欽司氏が大のカメラファンであったようだ。いつもは日曜日休館らしいがGWだからか今日はやっていた。カメラのことはそんなに詳しくないが、明治時代からの日本のカメラがずらり勢揃い。現存する国内メーカーで一番古いのはコニカ(創業時は小西六)だったのは意外。他にもいまや存在しない数々のメーカーがあったこともわかる。中にはあのオードリーヘプバーンの「ローマの休日」でグレゴリーペックの相棒のカメラマン(エディアルバート)が、王女のお忍びを姿を隠し撮りする際使用したライター形式のカメラが日本製だという発見もありなかなかの収穫。NHKの大河ドラマ篤姫で使用したカメラも展示。海外各国のカメラも多数そろえてあるが、やはり概して日本のカメラはデザインも優秀。対抗馬はやはりドイツのライカくらい。展示コーナーの隅にある、スパイが隠し撮りに使ったであろうカメラの数々が映像つきで懇切丁寧に扱われていたのが何となく場違いで面白かった。帰り際、隣のビルのJCIIフォトサロンにも立ち寄る。ここは無料。写真家の展示ものが見られる。
posted by vanfamily at 23:15| 東京

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|